2008年12月11日木曜日

パナソニック、グループを挙げてCO2削減へ

パナソニックは10日、同社が推進する"eco ideas"戦略における2008年度上期の取り組みについて発表した。

同社は、企業ビジョンとして「地球環境との共存」を掲げるとともに、2007年10月に、eco ideas戦略を発表。「商品のエコアイディア」「モノづくりのエコアイディア」「ひろがるエコアイディア」の3点から環境推進企業としての取り組みを行っている。
また、中期経営計画「GP3」において、CO2排出量を、2006年度比で総量30万トン削減を盛り込み、すべての事業活動で環境負荷を削減し、とくに地球温暖化対策の加速、環境経営をグローバルに加速することを重点課題とし、経営の重要指標のひとつとして捉えている。

パナソニック 環境本部 環境企画グループマネージャーの中村昭氏は、「2008年度は、2006年度比11万トン削減の387万トンを目指しており、2008年度上期は195万トンの実績。
上期は生産量を拡大するなかで、総量を削減でき、ほぼ計画通りの進捗。むしろ、わずかに計画以上の削減ができている。下期は経済環境が変化しているが、通期目標は達成できるだろう」とした。